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★松村真司の3つの顔 |
★松村医院の院長としての顔
身長189cmと大柄だが、やさしいドクターとして信望も厚い。日本最高のプライマリ・ケア医として名高い(身長が) |
★研究者としての顔
プライマリ・ケアでは講師として呼ばれることも。 休みの日はもっぱら研究者として勉強している。 |
★教育者としての顔
松村医院には学生がよく実習に来ます。 学生相手には教え魔? |
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松村 真司
昭和42年(1967年)東京都世田谷区上野毛に、松村医院初代院長 松村幸司の長男として生まれる。
玉川小学校卒業
桐蔭学園中・高卒業
織田裕二はひとつ下、デーモン小暮は3つ上でした。
1991年、北海道大学医学部卒業
総合診療方式の研修にあこがれ東京慈恵会医科大学で研修
さらなる総合診療の追求をめざし国立東京第二病院総合診療科勤務。
その後総合診療/プライマリ・ケアでの臨床研究を目的に
東京大学大学院内科学専攻博士課程を経て
1997年、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)総合内科客員研究員としてがん告知・終末期医療、かかりつけ医への満足度などの日米比較研究に従事。
UCLA公衆衛生大学院ヘルス・サービス学科修士取得卒業
東京大学大学院 医学博士取得卒業
その後東京大学医学教育国際協力研究センターで東大医学部の医学教育改革の仕事に従事。
平成13年より松村医院2代目院長になりました。
所属学会は日本総合診療学会・家庭医療学研究会、日本内科学会、日本外来小児科学会、日本プライマリ・ケア学会など
日本内科学会認定内科医・認定内科専門医、プライマリ・ケア認定医、プライマリ・ケア認定指導医
◎専門は総合診療とプライマリ・ケア
研究テーマ:患者・医師関係、医師・医師関係、医療の質、医学教育、終末期医療
モットー:Thinki globally, act locally.
家族:妻ひとり、子2人(腕白坊主になりつつあります)
趣味:音楽鑑賞、映画鑑賞(黒沢映画が好き、特に三船敏郎)、ピアノ演奏、スキー |
※本当は映画も本も好きなのですが時間がなくてみれないのが残念です。
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